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【宿泊記】白布温泉で歴史ある茅葺屋根の旅館「湯滝の宿 西屋」に宿泊(おすすめポイントと注意点)


山形県米沢市の白布温泉で歴史ある「湯滝の宿 西屋」に宿泊しました。素敵な建物と温かいサービスで一人旅におすすめの西屋旅館さんと周辺観光をご紹介します。

 

「白布温泉 湯滝の宿西屋」の予約・詳細はこちらから

 

目次

 

白布温泉とは

米沢駅からバスで約50分山形県米沢市の温泉です。豊富な湯量周辺の自然アクセスのしやすさが特徴です。
旅館は、以前は東屋旅館・中屋旅館・西屋旅館が並んでいてすべて茅葺き屋根だったそうですが、2000年の火事で中屋旅館と東屋旅館が全焼してしまい、現在は西屋旅館のみ茅葺き屋根が残っているということです。小さな温泉街ですが、アクセスよく静かにゆっくり過ごせます。
また、さらに山奥の奥白布には日本秘湯を守る会の「新高湯温泉 五つの絶景露天風呂 吾妻屋旅館」もあります。

 

西屋旅館のおすすめポイント

①歴史

西屋さんは創業江戸時代から続く歴史ある旅館です。建物も歴史を感じられるレトロな雰囲気が落ち着きます。

 

②湯滝の湯

お風呂は、滝のように流れ落ちる源泉を浴びられる湯滝の湯です。うたせ湯になっているのですが、すごい勢いで源泉が流れてきます。素朴なお風呂に源泉の滝の音が響いてゆっくりくつろげます。

温泉に続く通路。下に温泉が流れています。

 

③一人専用のお部屋

一人専用のお部屋があります。一人部屋は3部屋あるようでした。一人専用のお部屋があると過ごしやすく歓迎されているように感じて安心して予約できます。
お茶菓子とお茶が用意されており、部屋にドライヤーもあり快適に過ごせました。
部屋にバス・トイレはなく、共同のトイレと洗面所を使用します。

 

米沢牛の夕食と飲み放題

夕食は米沢牛のしゃぶしゃぶ、牛すき鍋から選べるコースになっています。飲み物はフリードリンクで、日本酒は初孫の冷酒と熱燗が飲み放題でした。(追加料金の飲み物もあります。)
充実した夕食でした。

湯滝の宿西屋 お料理

 

⑤看板猫

チェックアウトのときに看板猫ちゃんがお見送りしてくれました。大人しい猫ちゃんで快くなでなでさせてくれました。

近寄ってきてくれます。

黒猫ちゃんはお休み中でした。

 

注意点

お風呂は約300年前の御影石を切り出したお風呂の状態をあえて残しているためシャワーとカランがありません。

豪快に流れ落ちる滝のような湯滝を楽しみましょう。

家族風呂があり、そちらもシャワーとカランはありませんが気兼ねなくお風呂のお湯で頭を洗ったりできると思います。
また、お風呂は露天風呂ではありません。

 

西屋旅館の周辺

・バス停

バス停が目の前でアクセス抜群です。お部屋にバス停の時刻表があったので、チェックアウトのときに予定を立てやすくて助かりました。

バス停から西屋さんを撮影

・湯車(ゆぐるま)

西屋さんのお隣は湯車です。2020年の火災で焼失した中屋旅館本館の跡地にあります。

水車ではなく湯車

2021年12月の朝日新聞DIGITALに「湯車」完成の記事が掲載されていました。火災と東日本大震災による低迷からの「再生」を目指す「リボーンプロジェクト」の一環として建設されたそうです。

www.asahi.com

 

・酒屋「かもしかや」

すぐ近くが評判の酒屋さん「かもしかや」さんです。
「かもしかや」さんは、日本酒とワインが豊富な素敵な酒屋さんです。いくつか試飲ができる日本酒もあるので、お土産選びや日本酒のお試しにおすすめです。
別の記事で「かもしかや」を紹介しています。

tabino-blog.hatenablog.com

「かもしかや」さんのホームページはこちら https://www.kamosika.co.jp/

 

天元台高原

白布温泉から天元台高原はバスで数分です。冬はスキー、春夏は新緑、秋は紅葉が楽しめるおすすめ観光スポットです。

tabino-blog.hatenablog.com

 

感想

西屋旅館は迫力ある湯滝の温泉と歴史ある建物で、おばあちゃんのおうちに泊まったような心落ち着く旅館でした。
白布温泉は豊かな自然を満喫してゆったり過ごすのに最適です。適度に観光ができて、ひとり旅でも旅館の方やバスの運転手さん、酒屋さんがみんな温かくて過ごしやすかったです。方言にも癒されました。
東屋と中屋別館不動閣、秘湯の新高湯温泉にも宿泊してみたいと思える、素敵な温泉でした。

 

「白布温泉 湯滝の宿西屋」さんの予約・詳細はこちらから

 

 

 

やまがた旅割キャンペーン申込はこちらを参考にしてください。

tabino-blog.hatenablog.com