
鎌倉は、毎年6月になると多くの観光客が訪れるあじさい名所が集まる都市です。なかでも、「御霊神社(ごりょうじんじゃ)」は、鉄道と紫陽花が織りなす美しい風景に加え、ドラマ「最後から二番目の恋」のロケ地としても知られる、注目のスポットです。
本記事では、あじさいの季節に訪れるべき御霊神社の魅力やアクセス方法、見どころを写真でご紹介します。
- 御霊神社(ごりょうじんじゃ)とは
- 御霊神社のあじさいの見頃
- 御霊神社のあじさいの見どころ
- 注意事項:撮影許可エリア
- ロケ地としての魅力|「最後から二番目の恋」の名シーンの舞台に
- あじさいの名所「御霊神社」まとめ
- 鎌倉のあじさいの名所
御霊神社(ごりょうじんじゃ)とは

御霊神社は、鎌倉市坂ノ下にある鎌倉権五郎景政(かまくらごんごろうかげまさ)を祀る神社で、「鎌倉権五郎神社」とも言われています。鎌倉七福神のひとつに数えられ、宝物庫には長寿を司る七福神の福禄寿(ふくろくじゅ)が祀られています。
江ノ電(江ノ島電鉄)の「長谷駅」から徒歩約5分の場所にあり、線路沿いに咲くあじさいと江ノ電のコラボレーションが楽しめる、写真愛好家にも人気のスポットです。
・桜の時期の御霊神社
御霊神社のあじさいの見頃

御霊神社のあじさいは、例年6月上旬に咲き始め、6月中旬から下旬にかけて見頃を迎えます。御霊神社では、境内だけでなく、神社前を走る江ノ電沿線にも多くのあじさいが咲き、電車と花の共演が幻想的な風景を生み出します。
御霊神社のあじさいの見どころ
それでは、実際の御領神社のあじさいの見どころを写真でご紹介していきます。2024年6月22日の写真です。
極楽洞(極楽寺トンネル)とあじさい

御霊神社を出て右側には紫陽花が両側に咲く線路の先にトンネルがあります。

このトンネルは、全長200mの江ノ電唯一の極楽洞(極楽寺トンネル)で、ここから出てくる電車の風景が人気で、多くの人が訪れるスポットになっています。
線路沿いの紫陽花

御霊神社と言えば、神社前の線路沿いに咲く紫陽花が有名です。額紫陽花と西洋紫陽花、どちらも見ることができます。

鳥居を出て右側は紫色が多く、左側には鮮やかなピンク色の紫陽花が咲いていました。
注意事項:撮影許可エリア

御霊神社の境内は撮影禁止となっています。神社の前は撮影許可エリアになっていますので、写真撮影は撮影許可エリアで安全に楽しみましょう。

撮影許可エリアから、トンネルから出てくる江ノ電の撮影ができます。
ロケ地としての魅力|「最後から二番目の恋」の名シーンの舞台に
御霊神社は、2012年から放送された人気ドラマ「最後から二番目の恋」(主演:小泉今日子さん、 中井貴一さん)のロケ地としても知られています。神社の前を江ノ電が通り過ぎる風景や、主人公たちが通った坂道など、ドラマの印象的なシーンがここで撮影されました。
ドラマファンにとっては、聖地巡礼スポットとして訪れる価値のある場所となっています。2025年4月14日から始まる待望の新シリーズを前に、ぜひ御霊神社を訪れてみてください。
あじさいの名所「御霊神社」まとめ
御霊神社は、線路沿いに咲き誇るあじさいと、走る電車のコラボレーションが見られる唯一無二の風景が魅力です。江ノ電は10分に1本くらい通るので、紫陽花と江ノ電の写真を撮影するなら御霊神社がおすすめです。
紫陽花の時期には、近くの長谷寺と合わせてぜひ訪れてみてください。
鎌倉のあじさいの名所