
8月後半の週末に訪れた大阪・関西万博の2泊3日のひとり旅、3日目最終日の旅行記です。初めての万博で、3日間の滞在期間中にどのくらいまわれたのか、各スポットの見どころと合わせて写真でご紹介していきます。
万博は終了となりますが、大屋根リングの建築家・藤本壮介さんの個展が六本木で開催されていますので、こちらもチェックしてみてください。
▼ 参考記事)藤本壮介の建築:原始・未来・森
2日目の旅行記
- 2日目の旅行記
- 3日目の予定
- 8時30分 本町駅のコインロッカーに荷物を預ける
- 9時45分 桜島駅
- 10時 西ゲートで入場待機
- 10時50分 西ゲートから入場
- 10時55分 西ゲートで来場記念スタンプ
- 11時5分 西ゲート周辺
- 11時07分 コモンズC・コモンズB
- 11時15分 いのちパークで霧噴出
- 11時20分 クウェートパビリオン入場規制
- 11時25分 中国パビリオン
- 12時10分 国際機関館でスタンプ
- 12時12分 クウェートパビリオン
- 13時 コモンズE
- 13時07分 コモンズD
- 13時30分 チェコレストランでビール
- 14時25分 null²ウォークスルーモード
- 15時 ウォータープラザ「水と空気のシンフォニー」
- 15時20分 大屋根リング鑑賞
- 15時50分 コモンズF
- 15時52分 ルクセンブルク混雑
- 15時55分 ドイツでビール
- 16時15分 帰宅
- 万博マンホール
- 大阪・関西万博ひとり旅|まとめ
- 大阪・関西万博体験記事
- 大阪・関西万博旅行記
3日目の予定
夏パスだったので2日ずつしか予約ができずこの日の予約は2日前に取ったので、11時からの入場予約となりました。パビリオンの事前予約もなく、ゆったり過ごすことにします。押せていなかった万博のスタンプを押したいと思っています。
- 11時 西ゲートから入場予約
- 大阪・関西万博来場記念スタンプを押す
- 会場周遊重ね押しスタンプを押す
- null²(ヌルヌル)のウォークスルーモードに行く
- チェコのレストランでビールを飲む
- 夕方に帰宅
8時30分 本町駅のコインロッカーに荷物を預ける

ホテルをチェックアウトして、本町駅のコインロッカーに荷物を預けます。
▼ 本町駅で荷物を預けたときの記事はこちら
9時45分 桜島駅

9時45分頃に桜島駅に到着。本町駅から電車を乗り継ぎ間違えて夢洲駅まで行ってしまい、戻って桜島駅まで移動したので時間がかかりました。
セブンイレブンで冷凍むぎ茶とおにぎりを買って、バスで万博会場に向かいます。
10時 西ゲートで入場待機

西ゲートはいつも通り入場待機の行列で混雑しています。大屋根リングとよしもとパビリオンが見える景色とも最後になります。
行列待ちをしながらおにぎりを食べて、入場時間を待ちます。
10時50分 西ゲートから入場

11時の予約ですが、少し早く入れました。
10時55分 西ゲートで来場記念スタンプ

西ゲート北ステーションのパーソナルモビリティで来場記念スタンプを押しました。
▼ 来場記念スタンプについての記事
11時5分 西ゲート周辺

大阪・関西万博では会場内にパブリックアートを21作品展示しています。こちらはそのひとつで、檜皮一彦さんのHIWADROME: type_ark_spec2という作品です。
ミラーが取り付けてあって記念撮影している人がいたので、真似して撮影してみました。

ずっと気になっていたEU館はまだ行列が少なくて入れそうですが、まずはエンパワーグリーンゾーンの方に向かってみたいと思います。
11時07分 コモンズC・コモンズB

コモンズCで重ね押しスタンプを押します。

民族衣装でダンスをするショーが行われていました。

向かい側のコモンズBへ。こちらでも重ね押しスタンプを押します。

コミャクの矢印に従って進みます。
11時15分 いのちパークで霧噴出

1日目にも体験したいのちパークの霧噴出が始まりました。前回は霧の中に入ってみましたが、今回は離れたところから鑑賞してみます。

どんどん霧が濃くなっていきます。

霧の向こうにウォータープラザのモニュメント「ウォーターカスケード」が見えます。
11時20分 クウェートパビリオン入場規制

まず始めに、混雑が予想されるクウェート館に行きますが、すでに入場規制がされていて列が締め切られてしまっています。
11時25分 中国パビリオン

クウェート館はパビリオンの前で止まらないようにということで、お隣の中国パビリオンに入ってみることにします。
中国パビリオンのテーマは、「自然共に生きるコミュニティの構築 ― グリーン発展の未来社会 ― 」です。建築面積3509平方メートルで、外国による自前建設のパビリオンの中でも最大級の規模の建物です。

行列ができていますが、人が流れているのですぐに入れそうです。

パビリオンの外観は、中国の伝統的な書道の巻物を広げた形をモチーフにしているそうです。

入口前でパンダが踊っていました。近づいてきたりして可愛かったのですが、子供は怖がって泣いていました。
10分くらいの行列で入場することができました。

最初に、大きなスクリーンで二十四節気を映し出す展示です。




どの季節の絵も綺麗すぎて長い間見とれてしまいました。

次のエリアでも大きなスクリーンで中国が紹介されています。天井も高くてすべてが大きくて迫力があります。

廊下には木彫りの作品が展示されています。



最初にしおりが配られ、ところどころでスキャンできるようになっているのですが、何のためにスキャンしているのか最後まで分からなかったです。

中国の古代から続く時間の区分法「十二時辰」を紹介する動画。

スマートシティのジオラマ。

AIの孫悟空が質問に答えてくれるコーナー。

宇宙の展示。

中国の月探査機が持ち帰った月面表土のサンプルが飾られていました。

これが月面表土のサンプル。
中国パビリオンでは、今まで知らなかった中国の文化など知ることができ、全体的に大きくて展示内容も豊富で圧巻でした。
12時10分 国際機関館でスタンプ

国際機関館で重ね押しスタンプを集めます。

だいぶ絵が完成してきました。
12時12分 クウェートパビリオン

クウェートパビリオンの前に来てみたら、先ほどと違ってなんとなく人が待機しています。並んでいるのかなと思って近くの人に聞いてみたら、並んでいないがそろそろ行列が開放されそうでみんな待機しているとのことで、私も行列が開放するのを待ってみます。

15分ほど待っていたら、突然クウェートパビリオンの入場が再開され、一気に入場ができました。入口に向かう途中には、だれも立ち止まらない写真スポットがあります。

12時35分頃に建物に入場。

最初のエリアでは、真珠の形のスクリーンで映像を鑑賞します。


次のエリアは、砂漠の砂に触れるコーナー。

籠にはクウェートの名産品。

クウェートの年表。

きらきらとした光が綺麗な部屋。ひとつひとつにクウェートが紹介されています。

滑り台もありました。

最後の部屋でショーを鑑賞。

寝そべって鑑賞できるシアタールームでした。
人気のクウェート館は体験型の展示が多く、大人も子供も楽しめるパビリオンでした。
13時 コモンズE

重ね押しスタンプを探してコモンズEへ。

コモンズEは重ね押しスタンプの設置はなくて、EXPO2027のスタンプでした。

重ね押しスタンプは近くのコモンズDにあるようです。コモンズEはあまり見るものがなかったのですが、エアコンが効いているので少し涼んでからコモンズDに移動します。
13時07分 コモンズD

コモンズDは入場に行列ができ始めていました。並んで入場して重ね押しスタンプを押します。
13時30分 チェコレストランでビール

ランチはチェコのレストランへ。チェコはテイクアウトでもビールが買えます。

ジョッキで飲みたいので、並んでレストランに入ります。

30分ほど並んで店内へ。

チェコのビールはビルスナーウルケルで、泡の割合が異なる3種類の注ぎ方から選べます。

ハラディンカという一番泡が少ない種類を注文しました。本場のビールだけあって美味しいです。

お料理はダンプリングをいただきました。
14時25分 null²ウォークスルーモード

null²の予約なしで入れるウォークスルーモードがあると知って、null²にやってきました。ウォークスルーモードの時間が14時10分という情報と14時30分という情報があり、不明だったので早めに来たかったのですがチェコのレストランで予定以上に並んでしまって、14時25分の到着になってしまいました。
到着時は行列が閉鎖されていて並べませんでしたが、しばらく待っていのちパーク側から入場できました。
▼ null²ウォークスルーモードの入場についての記事


null²は外観も展示も異質で美しい不思議なパビリオンでした。予約困難なnull²ですが、ウォークスルーモードはほぼ待ちなしで体験できてありがたかったです。
15時 ウォータープラザ「水と空気のシンフォニー」

null²を出たところで15時になり、ウォータープラザで「水と空気のシンフォニー」のショーが始まります。

この回は特別な回ということでミャクミャクが登場しました。動くミャクミャクには会えないと思っていたので、予想外に会えてうれしいです。


ミャクミャクかわいい。

ミャクミャクの合図で噴水が上がります。
15時20分 大屋根リング鑑賞

ショーの途中でウォータープラザを後にして、ウォータープラザマーケットプレイスの周辺で大屋根リングを鑑賞します。
大屋根リングの車専用エリアの境目から。

海と大屋根リングとウォーターカスケード。

大屋根リングの向こう側に広がる空と海が綺麗です。

ミャクミャクバスが通ります。


大屋根リングも見納めです。
▼ 大屋根リングの模型が見られる藤本壮介さんの個展記事
15時50分 コモンズF


コモンズFで最後の重ね押しスタンプを押します。

重ね押しスタンプ完成。
15時52分 ルクセンブルク混雑

最後にビールが飲めるパビリオンを探します。ルクセンブルクはお料理もビールも美味しいと評判で行ってみたかったのですが混雑していて諦めます。
15時55分 ドイツでビール

初日にチェックしていたドイツのテイクアウトでビールをいただくことにします。

ソーセージとビールを注文。ソーセージは自分でパンにはさみます。

ビールは定期的にレストランから運ばれてきます。

数人並んでいましたがすぐに買えました。ソーセージにマスタードをたっぷりかけていただきます。

売店前のスペースで食べていたらイベントが始まりました。サッカーのクイズに当たったらボールがもらえるイベントで、サッカー好きが集まっていて盛り上がっていました。サッカーは全然分かりませんが、普段は味わえない楽しいイベントの雰囲気が共有できて私も楽しい気持ちになりました。
16時15分 帰宅

東京まで帰らなければいけないので、そろそろ東ゲートから帰ります。

楽しかった!ありがとう万博。

夕方の夢洲駅は空いていて、夜とは違って行列なく駅まで行けました。
万博マンホール

記念に撮影した万博マンホール。
大阪・関西万博ひとり旅|まとめ
突如思い立って出かけた大阪・関西万博ですが、想像していたものと全く異なり、すべてがきらきらしていてパワーに満ちた素敵な空間でした。さまざまな国や地域の魅力を知ることができアートとしても楽しく、環境や医療、技術、サステナブルな社会への取り組みなど地球の未来についても考えさせられる機会になりました。
万博会場だけでなく、バス停の方や乗り換え駅で案内されている警備員の方などみんな親切で温かく、街を上げて万博を作り上げているのが素晴らしかったです。サービスを提供してくださったすべての方に感謝の気持ちです。
たったの3日間でしたが深く思い出に残る時間になりました。本当に素晴らしいイベントに参加できてよかったです。充実した楽しい時間をありがとうございました。
3日間で入れたパビリオン17、飲んだビールは6杯でした。
大阪・関西万博体験記事
大阪・関西万博旅行記