
8月後半の週末に訪れた大阪・関西万博の2泊3日のひとり旅、2日目午後の旅行記です。初めての万博で、3日間の滞在期間中にどのくらいまわれたのか、各スポットの見どころと合わせて写真でご紹介していきます。
万博はまもなく終了ですが、大屋根リングの建築家・藤本壮介さんの個展が六本木で開催されていますので、こちらもチェックしてみてください。
▼ 参考記事)藤本壮介の建築:原始・未来・森
2日目午前中の旅行記
こちらの2日目午前中の続きです。
- 2日目午前中の旅行記
- 2日目午後の予定
- 13時15分 BLUE OCEAN DOME(ブルーオーシャン・ドーム)
- 13時40分 リングサイドマーケットプレイスでビール
- 14時25分 スペインパビリオン
- 15時30分 オーストラリアパビリオン
- 15時50分 会場混雑
- 16時15分 インドパビリオン
- 大阪・関西万博旅行記
- 東京で万博気分を味わう!
2日目午後の予定
朝のフランスパビリオンの行列待ちのときに、13時からのブルーオーシャンドームの予約ができたので、この日の予約は2つになりました。
- 13時~13時20分 ブルーオーシャンドーム予約(当日予約)
- 15時30分~45分 オーストラリアパビリオン予約(3日前先着予約)
13時15分 BLUE OCEAN DOME(ブルーオーシャン・ドーム)

13時15分に当日予約していたブルーオーシャンドームに入場。13時~13時20分の予約だったので、サウジアラビアのカフェで時間がかかってしまいぎりぎりでした。
ブルーオーシャンドームは予約が取りやすいパビリオンと言われていて、一部自由入場もあるようです。

ブルーオーシャンドームは、万博のテーマ「革新と持続可能性」に則り、「海洋資源の持続可能な利用」「海洋生態系の保全」を軸テーマとしています。「大阪ブルーオーシャン・ビジョン」を礎として、2050年にまでに海洋プラスチックごみなどによる追加汚染をゼロにするという目標の実現を掲げています。
最初のエリアでは、「循環 」をテーマに水の循環や滴の動きを立体的に表現する展示がありました。ビー玉のようにコロコロとした水滴が転がっていく様子は不思議な動きで美しかったです。

次の映像展示へは、前の回の映像が終わったらまとめて移動を開始します。巨大な球体のスクリーンに、最初は地球が映し出されていて、そこから環境問題についての映像が流れます。
午前中で疲れていたので、座って鑑賞できるパビリオンがありがたかったです。

海洋プラスチック汚染について取り上げていて、美しいクラゲに混ざって漂うビニール袋の映像が印象的でした。
13時40分 リングサイドマーケットプレイスでビール

ここでやっとお昼ごはんです。前日から気になっていたリングサイドマーケットに来ました。アフリカンダイニングに行こうと思っていたのですが、2階に「世界最古のビール醸造所」の文字が見えて、ビール屋さんに変更!

お店に入ると一番奥が注文カウンターになっていて、入口のところまで行列ができています。席はほぼ埋まっていますが、入れ替えがあるので並んでいる間に空いた席を確保して座ることができました。

ドイツビールは、4種類の大きさで販売していました。

食事はチキンやソーセージとポテトフライでビールに合うメニューです。

カウンターに生ビールのサーバー。奥に缶ビールもありました。

一番小さいサイズの生ビールにしました。軽くて飲みやすくて昼間にゴクゴク飲むのに美味しいビールでした。
店内では音楽のショーも始まって、休憩しながら楽しめました。



持ち込みはダメだと思うけど、先ほど買ったサウジアラビアのテイクアウトをこちらでささっといただいてしまいました。食べたことがない香辛料の香りで刺激的で美味しかったです。
14時25分 スペインパビリオン

ビールを飲んだあとは、リングサイドマーケットプレイスの目の前がスペイン館で行列もそこまで長くなかったので並んでみます。
スペイン館は大きな階段がある建物が特徴的で、スペインと日本の歴史的なつながりを象徴する「黒潮」をテーマにしたパビリオンです。

次の当日予約を探してiPhonを見てたらどんどん行列が進んでしまって、途中で写真を撮る間もなく気がついたら上まで来ていました。

会場を入るとブルー一色で海の世界が広がります。

地球には日本。海流が流れる地球儀で日本を発見。

海賊物語の展示。アメリカのトレジャーハンター会社がスペインの沈没した難破船から財宝を見つけて回収し発見者としての権利を主張していたところ、2012年の裁判で50万枚の効果を取り戻す権利がスペインに認められたということです。

スペイン語の漫画になっていました。

次のエリアでは、中央を大きなクジラが泳いでいて、まるで海の中にいるようです。

こちらは風車の展示。

こちらはAIを使って作成した持続可能な未来のイメージです。

科学室っぽ展示エリア。ここでも技術による持続可能性について考えさせられます。

最後はオレンジ一色のエリアです。

明るいオレンジとスペインの風景や食や文化の写真から、スペインらしい情熱と明るいエネルギーが感じられました。

スペインではピンチョスとワインが楽しめるレストランが評判です。

アラカルトやデザート、ソフトドリンクのメニューも豊富でした。

最後に日本語のスペインの看板。可愛いです。
15時30分 オーストラリアパビリオン

ここで、3日前予約で予約していたオーストラリア館の予約の時間になりました。オーストラリア館はスペイン館の隣の隣にあります。この日はお昼からずっとコネクティングゾーンで過ごしていて、効率的にまわれています。
オーストラリア館のテーマは「Chasing the Sun—太陽の大地へ」 で、オーストラリアの温かい人々、才能、創造性、雄大な自然環境を表現しています。建物はオーストラリアを象徴する ユーカリの花や形態から着想を得ているそうで、明るくポップな外観でした。

オーストラリア館の最初のスペースはユーカリ森になっていて、さっそく豊かな自然を体感できます。

木の間にコアラがいました。

不思議な幾何学模様が彫られている木もありました。

次のエリアでは、天井に星座が映し出されて、係りの方が四季を通じたエミューの物語を説明してくれます。

星空にエミューが浮かび上がり、卵を育てて子供が産まれました。

最後は全面スクリーンのエリアで、ダイナミックな映像でオーストラリアの自然を感じられます。

出口には、コアラの着ぐるみがいました。写真撮影に応じてくれています。オーストラリア館の滞在時間は15分ほどでした。
15時50分 会場混雑



次のパビリオンを探しながら会場内を歩きます。気になっていたEUは規制がかかっていて並べず、セルビアは2.5時間以上の待ち時間、ウズベキスタンも規制がかかっていて、どこも混雑していて並ぶのも難しい状態です。
16時15分 インドパビリオン

大屋根リング沿いを歩いて入れそうなパビリオンを探します。ウズベキスタンの隣のインド館も入場規制で並べなかったのですが、外観を写真撮影していたら突然入場が再開して並び時間なしで入れました。

インド館はハスの花をモチーフにした外観です。

建物の前には「バーラト」の看板があって、最初はインド館だと分からなかったのですが、係りの方がバーラトはインドの意味だと教えてくれました。
インド館は左側の入口から入って、右側の出口から出てくる流れになっています。

入場規制が解除されて、続々と近くにいた人たちが入場していきます。

入ってすぐにホテルのようなアジア風のエリアがあり素敵だなと思って写真撮影しましたが、こちらはぐるっと回って最後に訪れるスペースでスタンプが設置してありました。


展示エリアは、インドの歴史や文化が感じられる空間になっています。

ガネーシャがいました。

お土産屋さんもアジアの雰囲気が漂います。


出口では、テイクアウトの売店がありお食事やスイーツ、ドリンクを販売しています。

冷たいマンゴーラッシーありますよーの声に惹かれてマンゴーラッシーを購入しました。

フレッシュな美味しいジュースでした。

インド館から出ると、まだ16時30分ですが受付終了となっていました。終了前なのでたまたま入場できたのかもしれずよかったです。
▼ 続きの2日目夜の旅行記はこちら
大阪・関西万博旅行記
・1日目午前中
・1日目午後
・1日目夜
・2日目午前中
東京で万博気分を味わう!
藤本壮介さんの展示や万博オフシャルストアで、最後まで大阪・関西万博を楽しみましょう!