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京都旅行|桜の開花状況 2024年3月31日(清水寺、醍醐寺、妙顕寺、本法寺、水火天満宮)

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京都観光3日目。

3/31に訪れた京都の観光地の桜の開花状況をご紹介します。

 

清水寺

清水寺は満開間際の桜が境内に数ヶ所ありました。

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西門近くの京都市を見下ろす場所にある桜はほぼ満開です。

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仁王門の左側の道を入っていったところに桜の木がまとめて咲いていました。

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濃いピンクの枝垂れ桜が開花が進んでいて、桜越しの三重塔の写真が撮影できます。


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清水の舞台から阿弥陀堂へ向かう途中の桜はまだ咲き始めでした。

醍醐寺

醍醐寺は、お寺の敷地内の桜がどこもほぼ満開です。

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三宝院エリア入ってすぐの枝垂れ桜。数本並んでいて迫力があります。

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三宝院のエリアに入って左奥にある広場。

広場を囲うように桜が植えられています。

7分咲きから散り始めの印象です。

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西大門の前の桜も満開です。

西大門に続く桜馬場の桜は、種類によっては蕾の木も結構ありましたので、これから順次開花していくと思います。
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五重塔の前の桜。ここも満開。

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霊宝院前の通りはまだ咲き始めです。

霊宝院の中の桜は満開間近でした。

醍醐寺は桜の本数が多く、どこへ行っても一面ピンク色の世界でした。

妙顕寺

妙顕寺は全体的に開花が進んでいますが、満開まではあと少しという感じでした。

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妙顕寺本堂横、道路沿いの桜は5〜7分咲きくらいに見えます。

奥の桜の方が開花が進んでいました。

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大客殿から本堂につながる渡り廊下の隣の桜は開花が進みつつあります。

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大客殿から眺める勅使門の前の桜。

濃いピンク色が綺麗です。

もう少し華やかに咲きそうです。

本法寺

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本法寺の門から眺める桜は、まだまだ蕾が多いです。

満開になると門の中がピンク色の染まるようです。

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境内の桜は開花が進んでいる木がありますが、全体的には5分咲きに満たない感じでした。

水火天満宮

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水火天満宮の桜は満開です。

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水火天満宮は小さい境内を埋め尽くすように大きな桜の木が一本咲いています。

お隣の公園でも桜が満開でした。

以上、3/31の開花状況でした。

京都旅行|3月30日の桜開花状況

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