
東京都大田区の池上本門寺のほど近くに、知る人ぞ知る紫陽花スポット「妙見堂」があります。静かな境内に紫陽花が咲き誇る「妙見堂」は、池上本門寺の散策コースとしても人気のスポットとなっています。
この記事では、妙見堂の紫陽花の見頃の時期や境内の様子を写真でご紹介します。
妙見堂について

妙見堂(みょうけんどう)は、日蓮宗・照栄院の境内奥にひっそりと佇むお堂です。現在のお堂は慶応2年(1866年)に再建されたもので、欅の柱と銅板葺の屋根のバランスが大変よくできているといわれているお堂で、風格ある佇まいを見せています。
妙見堂の紫陽花|見頃・開花状況

妙見堂は境内に紫陽花が咲く紫陽花スポットとしても知られていて、初夏には妙見坂から妙見堂の周辺までさまざまな種類の紫陽花が見事に咲き誇り、こじんまりとした空間ながら華やかな風景を楽しめます。
妙見堂の紫陽花が最も美しくなるのは、例年6月上旬から中旬にかけてとなっています。
2025年の妙見堂の紫陽花は、6月中旬で見頃を迎えています。
妙見堂の紫陽花|見どころ
それでは、妙見堂の境内に咲く紫陽花の様子を写真でご紹介していきます。2025年6月14日の写真です。
妙見坂

妙見堂の本堂へ向かうには「妙見坂」と呼ばれる石段を登る必要があります。妙見坂の両側にも紫陽花がちらほら咲いています。

妙見坂の長い階段を登った上から。上まで紫陽花が続いていました。
妙見堂

妙見坂を登ったところにある小さなお堂が妙見堂です。妙見堂の前にも両側に紫陽花が咲いています。
妙見堂境内の紫陽花

妙見堂の左側の道を進みます。

手水舎の周りにも紫陽花が咲き、周囲を囲まれています。

妙見堂のお堂の左側が一番紫陽花が咲いているスポットです。小さなスペースにさまざまな種類の紫陽花が咲いていてカラフルです。

お堂の裏側から。右側が紫陽花のエリアです。
妙味堂は妙見坂から妙見堂の横を通って裏側の道に抜けられるようになっていて、右に進むと紫陽花ロードで知られる養源寺に行くことができます。
合わせて訪れるのがおすすめです。
妙見堂の基本情報
所在地
東京都大田区池上1-31-10(照栄院内)
最寄駅
参拝時間
参拝自由(拝観料なし)